メタボリックシンドロームの危険因子
1980年代前半まで、生活習慣病の三大要素(高血圧・糖代謝異常・脂質代謝異常)と...
メタボリックシンドロームの概念
日本動脈硬化学会、日本肥満学会、日本糖尿病学会など8学会から選出されたメンバーで...
メタボリックシンドロームと内臓脂肪
日本動脈硬化学会、日本肥満学会、日本糖尿病学会など8学会から選出されたメンバーで...
メタボリックシンドロームの問題
内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、溜まりやすいが減りやすいというと特徴があります。です...
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1980年代前半まで、生活習慣病の三大要素(高血圧・糖代謝異常・脂質代謝異常)と内臓脂肪蓄積型肥満(いわゆるリンゴ型肥満)とは、ほぼ同時進行で悪化の過程を辿りますが、あくまで個別の事象であるとの見方が主流でした。しかし、それらの密接な相関がReavenGMによって「SyndromeX」との研究名で報告され(1988年)、その翌年にKaplanNMによる「死の四重奏」と題する研究報告がなされたのを契機に、蓄積された内臓脂肪を「主犯」とする研究が活発化しました。2001年にWHO(世界保健機関)が『代謝症候群』という名称と、その診断基準を発表したことにより、一般に知られる病態名となりました。
歯周病というのは、歯茎周辺の病気というだけではありません。最近の疫学研究によると、糖尿病が進むと歯周病が余計ひどくなったり、逆に歯周病を治療すれば、糖尿病が改善することがあるなどと、全身疾患との意外な関係が、次々と明らかになっているそうです。歯周病に巣くう炎症性の細菌やサイトカイン(生理活性物質)が血液を介して全身に影響を及ぼすと言われています。一方、メタボリックシンドロームで内臓肥満になればなるほど歯周病のリスクが高まることも報告されています。
内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、貯まりやすい一方で燃焼しやすい性質があります。つまり、貯まってしまった内臓脂肪も運動によって減らすことが可能なのです。しかし、運動によって脂肪を燃やせるものと、そうでないものがあります。高負荷で一気に行う運動では、筋肉は糖質を燃焼して生み出すエネルギーを利用します。逆に低負荷で持続的に行う運動では、筋肉は脂肪をエネルギー源として使います。
脂肪酸にはコレステロールを分解する力がありますので、脂肪酸を多く含むサンマやイワシを摂るようにしましょう。マグロ、肉なら脂身の少ないササミなどの鶏肉、豚肉、牛肉はヒレの部分にして、いずれにしてもカロリーを摂り過ぎないよう気をつけましょう。また、コレステロールを減らす働きのあるひじきや寒天などの海藻類や、食物繊維の多い切干大根、野菜、根菜、キノコ類は率先して摂取するようにしましょう。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。