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メタボリックシンドロームの現状

センター所長によりますと、健康を維持する生活習慣として(1)「無煙」(たばこを吸わない)(2)「少食」(3)「少酒」(4)「多動」(5)「多休」(6)「多接」の6つがポイントだそうです。また、次のようなことも勧めています。「多動、多休、多接の「3多」は、体をたくさん動かし、しっかり休める。そして、できるだけ多くの人に会ったり、旅行したり、音楽を楽しんだりしてストレスを発散することです。実践する数がひとつ増えるごとに、メタボリックシンドロームの有病率は減少します。できそうなことをひとつ選んで、実践してほしい」

高血糖(空腹時血糖110mg/dL以上)、高血圧(収縮時血圧130mmHg以上か拡張期血圧85mmHg以上のいずれか、又はいずれも満たすもの)、高脂血症(血清中性脂肪150mg/dL以上か、血清HDLコレステロール値40mg/dL未満のいずれか、又はいずれも満たすもの)。注意事項:診断基準には、当然入ってよさそうな血清LDLコレステロール値やBMIが含まれていません。また、ここで言う「高脂血症」はTGとHDLで判断し、肥満は腹囲で判断しています。なお、血清LDLコレステロール値や確定診断されている糖尿病はメタボリックシンドロームで定義するまでもなく、動脈硬化の危険因子と考えられています。

運動中は新陳代謝が高まりますので水分補給はかかさずしてください。高脂血症や糖尿病などで血液がドロドロの場合は運動によってはさらにドロドロになる危険がありますので運動の前・中・後は必ず水分補給を忘れずにしましょう。体重が数kg減少しただけで他の生活習慣に関わる症状(血圧・血糖値・脂質異常)も改善されます。運動のために特別なことをするのでは返ってストレスになる場合もあります。そのような方は生活の中でなるべく体を動かすようにすることで内臓脂肪は減り、メタボリックシンドロームを防ぐことができます。

内臓脂肪を減らして肥満を予防・改善する方法として最も効果があるのは有酸素運動です。有酸素運動は、血液中の酸素を使って内臓脂肪を燃焼させエネルギーを出す運動のことで、続けることによって血圧や血糖値を下げる効果もあります。有酸素運動は、軽く息があがる程度、苦しいと感じない程度に行うのが目安です。決して激しく行う必要はありません。激しく行うと呼吸が浅くなって、脂肪の燃焼効率が低下してしまうからです。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム診断基準」です。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

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