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メタボリックシンドローム委員会

世界的に脳血管病を含めた心血管病が非常に増加しているのが現状です。欧米諸国だけでなく、日本、東南アジア、特に中国やインドで急増しており、WHO(世界保健機関)の2002年のワールドヘルスリポートでも緊急課題として取り上げました。1980〜90年代にかけては、日本や中国は本当に心筋梗塞が少ない国として不思議がられていたのですが、21世紀になると、大きく変わってきてしまいました。

中高年には何かしら故障をもっている人が多く運動によって隠れていた病気が発見されることも多々あります。運動を始める前に医師やスポーツドクターに相談するのがいいと思います。心臓病、高血圧、糖尿病などの方は不適切な運動によって症状が悪化する場合があります。血液検査や胸部X線検査、運動負荷心電図などの検査を受け医師の許可を得てから運動をはじめるようにしましょう。

厚生労働省は2006年1月に、生活習慣病対策の一環として「健康づくりのための運動基準」の案をまとめました。一日一万歩を歩くことを目標としたり、一週間に35分程度のジョギングを楽しむことなど具体的な基準値を示しました。体重が60キロの人の場合、1日に1時間、約1万歩の歩行を日常活動での「身体活動量」の基準値としました。

内臓脂肪を減らす食事の方法として、内臓脂肪を消費しやすい成分を摂ることが大切です。内臓脂肪を消費しやすい成分は色々とありますが、代表的なものを挙げますと、「ポリフェノール」や「カフェイン」などがあります。これらは交感神経を活発にしますので、脂肪分の消費が促進されます。ただし、カフェインは摂り過ぎると胃が荒れますので、適度に飲みましょう。唐辛子に含まれる辛味成分の「カプサイシン」は、アドレナリンの分泌を促して脂肪分解酵素を活性化します。大豆や卵黄に多く含まれる「レシチン」は、内臓に蓄積したコレステロールや中性脂肪を排泄します。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム診断基準」です。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

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