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メタボリックシンドロームと生活習慣病

メタボリックシンドロームには自覚症状がありません。毎日の生活習慣から少しずつ症状が進み、徐々に動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、ガンなどの恐い病気を引き起こす原因となります。過食などによる食生活からの肥満や運動不足、喫煙など、生活習慣が乱れることで自覚症状がないまま引き起こされますので、大人だけではなく、子どもにも注意が必要です。内臓脂肪型肥満、高血糖、高血圧、高脂血症などの数値が少しでも高い場合は、メタボリックシンドロームの可能性がありますので、毎日の生活習慣を改善することが必要です。

メタボリックシンドローム予防の10か条です。適正体重を維持すること(BMI体重(kg)÷身長(m)の二乗=25未満)。野菜や乳製品や豆類などをしっかり食べ、バランスのとれた食事を摂ること。規則正しく食事をし、朝食を抜いたり、寝る直前に夜食を食べたりしないこと。脂肪の摂り過ぎに気をつけること。塩辛い味つけは避けること。

マグネシウムの摂取量は、最も摂取量が多いグループで1000kcal当たり190.5mgでした。日本人の摂取カロリーの平均(1920kcal/日)で換算すると、1日に366mg必要ということになります。2番目のグループでは同282mgです。日本人の平均摂取量が255mgなので、もう少し摂取量を増やすと日本人のメタボリックシンドロームも発症率を下げられるかもしれません。

それによると、毎日緑茶を5杯以上飲むグループは、毎日緑茶を最も飲まない1杯未満しか飲まないグループと比べて、メタボリックシンドロームの動脈硬化が原因となる脳梗塞による死亡率が、男性で42%、女性で62%も低下していました。その他結果として、すべての死亡率も、男性で12%、女性で23%低く、ウーロン茶や紅茶には、このような効果は、調査ではなかったそうです。緑茶きの小市民としてはうれしい調査結果ですが、意外にも緑茶はガンには効果がなかったそうで残念な気持ちです。

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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

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