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メタボリックシンドロームとは

日本動脈硬化学会、日本肥満学会、日本糖尿病学会など8学会から選出されたメンバーで構成された「メタボリックシンドローム診断基準検討委員会」が約1年間かけて検討・設定し、2005年4月8日に日本内科学会総会で発表した日本でのメタボリックシンドロームの暫定的な診断基準は以下の通りです。[「暫定的」としているのは、基準値を見直す必要性が内科医学会、循環器科学会などから指摘されており、近年中に微修正される見通しであるためです(2006年7月現在)]。

生活習慣を改善するために、「ウエスト日記」をつけてみてはいかがですか。ダイエットなどで体重や体脂肪を記録するというのはよくあると思いますが、ウエスト径を体重測定と同時に記録することをお勧めします。それは、メタボリックシンドロームの予防・改善は体重の減少と同時にウエスト径の減少(内臓脂肪の減少)が重要視されるからです。毎日のウエスト径や体重の変化をチェックすることで、生活習慣の反省点を見つけることができますし、ウエスト径の減少に成功すれば見た目の変化よりも達成感が得られると思います。

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪が過剰に溜まっていることから、血糖値や血清脂質(中性脂肪やコレステロール)や血圧などの複数の検査値が軽度の異常を示します。その数値自体は、個々の病気の診断基準を満たさない予備群の段階なのですが、にもかかわらず、動脈硬化が速く進行してしまう状態です。

日常活動以外については、早歩きで週に約1時間、ジョギングやテニスなどの運動なら週に約35分間を基準値としました。250キロカロリーに相当します。このほかに、筋力の維持が、死亡リスク低減や骨粗鬆(こつそしょう)症予防に効果があるとして、各年代の平均以上に筋力を維持することも基準としています。

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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

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