メタボリックシンドロームの歴史
メタボリックシンドロームという概念が確立された目的は、動脈硬化による循環器病(心...
メタボリックシンドロームの診断
スポーツ用品大手のデサントは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の支...
メタボリックシンドロームのリスク
メタボリックシンドローム(代謝症候群)とは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)...
メタボリックシンドロームの現状
メタボリックシンドロームの影響は、糖尿病・心筋梗塞・肥満症・脳卒中だけではないよ...
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皮下脂肪はなかなか減少しませんが、内臓脂肪は減少します。体重が数kg減少しただけで他の生活習慣に関わる症状(血圧・血糖値・脂質異常)も改善されます。毎日心がけて歩くようにする、室内でも軽く体を動かすなどライフスタイルに努めて運動を取り入れましょう。
注意しなければならないのは、それぞれの病気を単独でみると、すぐに治療が必要なほど悪い状態ではないことが多いという点です。「少し悪い」程度の病態なのに、それが複数寄り集まるため、血管に非常な負担がかかるのです。糖尿病や高脂血症や高血圧などを、それぞれ別の病気として治療する従来の考え型では、どの病気も「軽症だから」といって放置されかねません。
「高脂血症」「糖尿病」「高血圧」「喫煙」の4項目は4大危険要素として知られています。それぞれの症状が軽度でも、発症リスクが高いのが特徴です。メタボリックシンドロームではひとつの症状は軽くても、その軽い症状が重複すると心筋梗塞などの危険性が非常に高くなるとされています。今までは症状ごとに治療することが普通でしたが、内臓脂肪蓄積の徴候をつかむことが重要です。少し血圧が高めで、体型はぽっちゃり、少しだけ血糖値が高い、なんていう状態でも一緒になることでリスクが高くなります。
そして、年数を経るごとに、それぞれの病気を発病しやすい体質(遺伝的なこと)がより強く影響してきて、糖尿病や高脂血症、高血圧などの病気の診断基準を満たす(発病する)ようになります。話をまとめますと、メタボリックシンドロームは糖尿病の原因であり、且つ糖尿病の合併症の一つである動脈硬化の進行を促す状態だということです。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。