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メタボリックシンドロームと自覚症状

メタボリックシンドロームには自覚症状がありません。毎日の生活習慣から少しずつ症状が進み、徐々に動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、ガンなどの恐い病気を引き起こす原因となります。過食などによる食生活からの肥満や運動不足、喫煙など、生活習慣が乱れることで自覚症状がないまま引き起こされますので、大人だけではなく、子どもにも注意が必要です。内臓脂肪型肥満、高血糖、高血圧、高脂血症などの数値が少しでも高い場合は、メタボリックシンドロームの可能性がありますので、毎日の生活習慣を改善することが必要です。

メタボリックシンドローム予防の10か条です。適正体重を維持すること(BMI体重(kg)÷身長(m)の二乗=25未満)。野菜や乳製品や豆類などをしっかり食べ、バランスのとれた食事を摂ること。規則正しく食事をし、朝食を抜いたり、寝る直前に夜食を食べたりしないこと。脂肪の摂り過ぎに気をつけること。塩辛い味つけは避けること。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を予防する「アディポネクチン」の仕組みが解明されたそうです。マウス実験のレベルですが、「アディポネクチン」が体内で作用するメカニズムはメタボリックシンドロームの根本的治療の可能性があるということです。「アディポネクチン」は脂肪細胞から出るホルモンでインスリンの働きを助ける物質です。脂肪細胞が肥大化(メタボ化)しますと、この「アディポネクチン」が低下して糖尿病などのリスクが高まります。

内臓脂肪を減らす食事の方法として、内臓脂肪を消費しやすい成分を摂ることが大切です。内臓脂肪を消費しやすい成分は色々とありますが、代表的なものを挙げますと、「ポリフェノール」や「カフェイン」などがあります。これらは交感神経を活発にしますので、脂肪分の消費が促進されます。ただし、カフェインは摂り過ぎると胃が荒れますので、適度に飲みましょう。唐辛子に含まれる辛味成分の「カプサイシン」は、アドレナリンの分泌を促して脂肪分解酵素を活性化します。大豆や卵黄に多く含まれる「レシチン」は、内臓に蓄積したコレステロールや中性脂肪を排泄します。

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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

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