メタボリックシンドロームと生活習慣病
メタボリックシンドロームの影響は、糖尿病・心筋梗塞・肥満症・脳卒中だけではないよ...
メタボリックシンドロームとは
皮下脂肪はなかなか減少しませんが、内臓脂肪は減少します。体重が数kg減少しただけ...
メタボリックシンドロームの予防
内臓脂肪が過剰に溜まりますと、それらのサイトカインの分泌に異常があらわれ、血糖値...
メタボリックシンドロームと自覚症状
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メタボリックシンドロームの最大要因である内臓脂肪を減らすために特に大切なのは、適度な食事と運動です。人間はだいたい30歳を過ぎると体内で基礎代謝量の低下という現象が起こり、身体が省エネになっていくと言われています。つまり、若い頃と同じ量を食べても、使われずに残るエネルギーが多くなってしまうために、その分、脂肪が貯まっていくのです。そういうわけで、食事の量、特に高脂肪食、高ショ糖食、高カロリー食、低繊維食の摂りすぎには注意が必要です。
歯周病は肥満やメタボリックシンドロームと関係があるそうです。今、肥満との関係は、日本の疫学研究でも確かめられているみたいですが、大学の研究グループが肥満と歯周病の程度を調べたところ、肥満の人はそうでない人と比べて8〜9倍にも歯周病罹患率が高まることがわかりました。肥満では、米国の若い年齢層でも強く相関関係があることが、米国国民健康栄養調査でも報告されているそうです。
調査によりますと、糖尿病、心筋梗塞、肥満症、脳卒中などの原因とされているメタボリックシンドロームの疑いがある人、もしくは予備群とされる人が、20〜30歳代での該当者は男性が2割前後で女性はほとんどいないそうです。しかし、40歳を過ぎると急増し、40歳〜74歳の男性約5割の上ることが、厚生労働省の全国調査で判明しました。女性も同年代で2割が該当し、全国で約2000万人と推測されているそうです。なんと6人に1人の割合なのです。心筋梗塞、脳梗塞、脳出血などの動脈硬化性疾患は、悪性腫瘍と同じく日本人の主な死亡原因の一つで、それらをもたらす要因には、様々な因子が知られています。
原因についてはまだ不明な点も多く解明されてはいませんが、生活習慣と実は遺伝要因によるものだと考えられているそうです。ただ、はっきりしているのは、肥満がメタボリックシンドロームの原因であることで、肥満になると、脂肪組織や筋組織において糖の取り込み能力が低下して、糖代謝に必要なインスリンがうまく機能しなくなるわけです。ウエスト85cm以上の男性の方は、メタボリックシンドロームの可能性があります。しかしながら、日本の中年男性の半分近くがこの症候群、またはその予備群に該当しており、果たして疾患として扱うのが妥当であるかどうか議論になっています。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。