メタボリックシンドロームと生活習慣病
メタボリックシンドロームの影響は、糖尿病・心筋梗塞・肥満症・脳卒中だけではないよ...
メタボリックシンドロームとは
皮下脂肪はなかなか減少しませんが、内臓脂肪は減少します。体重が数kg減少しただけ...
メタボリックシンドロームの予防
内臓脂肪が過剰に溜まりますと、それらのサイトカインの分泌に異常があらわれ、血糖値...
メタボリックシンドロームと自覚症状
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米国でも人種によって差があります。糖尿病が非常に問題になっているメキシコ系アメリカ人は、メタボリックシンドロームの頻度が白人よりもずっと高く、約32%にも上ります。日本人も糖尿病が非常に多くなり、患者のBMIは23〜24ぐらいが平均ですが、欧米人ですと28〜29です。だから、人種によって閾値が違い、日本人のような民族は倹約遺伝子の影響を受けやすいと言えます。
肥満を感じる世代別では40代(中年太りか)が57%に上ります。また、運動不足を感じているのは30代で81%と非常に高いです。しかし、食生活は時代とともに大きく変化し、高脂質な食事が増えています。顕著なところでは朝食でご飯、味噌汁、おひたし、野菜の煮付け(夕食の残り)納豆、のり、ひもの等の和食からパン、ハム、ベーコンエッグ、マヨネーズがドレッシングありのサラダ、コーヒーの洋食になっている家庭が増えています。これだけでも脂質分は和食の数倍になります。これが毎日積み重なりますからトータルではかなりの量になるでしょう。メタボリックシンドローム対策としては運動はもちろん大切ですが、食事の改善はもっと大切でしょう。
厚生労働省は2006年1月に、生活習慣病対策の一環として「健康づくりのための運動基準」の案をまとめました。一日一万歩を歩くことを目標としたり、一週間に35分程度のジョギングを楽しむことなど具体的な基準値を示しました。体重が60キロの人の場合、1日に1時間、約1万歩の歩行を日常活動での「身体活動量」の基準値としました。
脂肪酸にはコレステロールを分解する力がありますので、脂肪酸を多く含むサンマやイワシを摂るようにしましょう。マグロ、肉なら脂身の少ないササミなどの鶏肉、豚肉、牛肉はヒレの部分にして、いずれにしてもカロリーを摂り過ぎないよう気をつけましょう。また、コレステロールを減らす働きのあるひじきや寒天などの海藻類や、食物繊維の多い切干大根、野菜、根菜、キノコ類は率先して摂取するようにしましょう。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。