メタボリックシンドロームの現状
センター所長によりますと、健康を維持する生活習慣として(1)「無煙」(たばこを吸...
メタボリックシンドローム委員会
世界的に脳血管病を含めた心血管病が非常に増加しているのが現状です。欧米諸国だけで...
メタボリックシンドロームの歴史
米国でも人種によって差があります。糖尿病が非常に問題になっているメキシコ系アメリ...
メタボリックシンドロームの診断
それぞれ単独でもリスクを高める要因ですが、これらが多数併発すると相乗的に動脈硬化...
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米国でも人種によって差があります。糖尿病が非常に問題になっているメキシコ系アメリカ人は、メタボリックシンドロームの頻度が白人よりもずっと高く、約32%にも上ります。日本人も糖尿病が非常に多くなり、患者のBMIは23〜24ぐらいが平均ですが、欧米人ですと28〜29です。だから、人種によって閾値が違い、日本人のような民族は倹約遺伝子の影響を受けやすいと言えます。
生活習慣の改善には「アルコールを減らす」「間食をやめる」「ウオーキングを1日1万歩」といった具体的な方法を決めて、継続しなければなりません。どうしても本人の自覚と継続する意思が欠かせませんので、改善の難しさは多くの医師が指摘しているところです。メタボリックシンドロームを放置しますと、動脈硬化が進み、心筋梗塞(こうそく)や脳卒中が起こる確率が高くなります。
メタボリックシンドロームで問題となる内臓脂肪をためないためには、生活習慣の改善や日常的な運動が効果的というのは周知のとおりですが、最近ではお茶に含まれる「カテキン」という成分に注目が集まっています。高濃度の茶カテキンを摂取しますと、食事をした後のエネルギー消費が促進されるため、脂肪燃焼につながることが実験や研究により分かってきました。
そして、年数を経るごとに、それぞれの病気を発病しやすい体質(遺伝的なこと)がより強く影響してきて、糖尿病や高脂血症、高血圧などの病気の診断基準を満たす(発病する)ようになります。話をまとめますと、メタボリックシンドロームは糖尿病の原因であり、且つ糖尿病の合併症の一つである動脈硬化の進行を促す状態だということです。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。
この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。