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メタボリックシンドロームとは

スポーツ用品大手のデサントは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の支援サービスを始めるそうです。健康診断の結果をもとに、運動指導や食生活改善の個別指導を通年で実施するというものです。まず、試験的に12月から同社の社員向けにサービスを始め、将来は福利厚生の一環として企業や自治体などにも売り込むのが狙いです。試験サービスの対象となるのは、健康診断でメタボリックシンドロームの患者もしくは予備軍と診断された40歳以上の社員です。対象者は社内のテレビ会議システムを使った通信運動教室への参加や、個別のトレーニングメニューの作成などができるようになるそうです。

中高年には何かしら故障をもっている人が多く運動によって隠れていた病気が発見されることも多々あります。運動を始める前に医師やスポーツドクターに相談するのがいいと思います。心臓病、高血圧、糖尿病などの方は不適切な運動によって症状が悪化する場合があります。血液検査や胸部X線検査、運動負荷心電図などの検査を受け医師の許可を得てから運動をはじめるようにしましょう。

「高脂血症」「糖尿病」「高血圧」「喫煙」の4項目は4大危険要素として知られています。それぞれの症状が軽度でも、発症リスクが高いのが特徴です。メタボリックシンドロームではひとつの症状は軽くても、その軽い症状が重複すると心筋梗塞などの危険性が非常に高くなるとされています。今までは症状ごとに治療することが普通でしたが、内臓脂肪蓄積の徴候をつかむことが重要です。少し血圧が高めで、体型はぽっちゃり、少しだけ血糖値が高い、なんていう状態でも一緒になることでリスクが高くなります。

やはり食事は腹八分目にして一日3度きちんと摂ることが生活習慣病を防止の近道です。よく噛み、ゆっくり食べる、肥満の方に多いのが、早食いです。食事を取ると血中のブドウ糖が増え遊離脂肪酸が急速に減少し脳の視床下部の満腹中枢に「食事はいらない」サインを出します。このサインは食事を開始してから10分〜15分で出る仕組みになっているので早食いの方は満腹のサインが出たときはすでに必要量を越えた食事になってしまうため肥満になりやすい。

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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

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