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メタボリックシンドロームの予防

メタボリックシンドロームには自覚症状がありません。毎日の生活習慣から少しずつ症状が進み、徐々に動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、ガンなどの恐い病気を引き起こす原因となります。過食などによる食生活からの肥満や運動不足、喫煙など、生活習慣が乱れることで自覚症状がないまま引き起こされますので、大人だけではなく、子どもにも注意が必要です。内臓脂肪型肥満、高血糖、高血圧、高脂血症などの数値が少しでも高い場合は、メタボリックシンドロームの可能性がありますので、毎日の生活習慣を改善することが必要です。

長い間、からだの脂肪はエネルギーを貯蓄するためにあるもので、それ以外にはとくに重要な働きをしているとは考えられていませんでした。しかし近年、脂肪細胞からはいくつかの重要な生理活性物質(アディポサイトカインといいます)が分泌されていて、からだの諸機能に大きな影響を及ぼしていることがわかってきました。

健康センターやスポーツクラブにはスポーツドクターが個人にあった運動メニューを作成し指導をしてくれるところもありますので相談してみてはいかがでしょうか。1日30分ぐらいのウォーキングがお勧めです。週4回の運動が理想ですが、歩く速度や歩幅などパターンを変え運動に変化をつけるといいです。

内臓脂肪を減らして肥満を予防・改善する方法として最も効果があるのは有酸素運動です。有酸素運動は、血液中の酸素を使って内臓脂肪を燃焼させエネルギーを出す運動のことで、続けることによって血圧や血糖値を下げる効果もあります。有酸素運動は、軽く息があがる程度、苦しいと感じない程度に行うのが目安です。決して激しく行う必要はありません。激しく行うと呼吸が浅くなって、脂肪の燃焼効率が低下してしまうからです。

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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

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