トップ > メタボリックシンドローム症状 > メタボリックシンドロームの歴史

メタボリックシンドロームの歴史

センター所長によりますと、健康を維持する生活習慣として(1)「無煙」(たばこを吸わない)(2)「少食」(3)「少酒」(4)「多動」(5)「多休」(6)「多接」の6つがポイントだそうです。また、次のようなことも勧めています。「多動、多休、多接の「3多」は、体をたくさん動かし、しっかり休める。そして、できるだけ多くの人に会ったり、旅行したり、音楽を楽しんだりしてストレスを発散することです。実践する数がひとつ増えるごとに、メタボリックシンドロームの有病率は減少します。できそうなことをひとつ選んで、実践してほしい」

中高年には何かしら故障をもっている人が多く運動によって隠れていた病気が発見されることも多々あります。運動を始める前に医師やスポーツドクターに相談するのがいいと思います。心臓病、高血圧、糖尿病などの方は不適切な運動によって症状が悪化する場合があります。血液検査や胸部X線検査、運動負荷心電図などの検査を受け医師の許可を得てから運動をはじめるようにしましょう。

内臓脂肪は、体重が減少すれば皮下脂肪よりも先に落ちるという特徴があります。つまり、内臓脂肪を減らすことは、それほど困難ではないということです。このことから、内臓脂肪は「普通預金」、皮下脂肪は「定期預金」などとも言われているそうです。皮下脂肪には内臓の保護やエネルギーの貯蓄といった重要な役割がありますが、一方の内臓脂肪は身体に重大な悪影響を与えるだけの存在です。

動脈硬化というのは、基本的に動脈の壁にコレステロールがたまる病気で、中性脂肪などが高くなると、その裏で、超悪玉コレステロールも増えて、それがどんどんコレステロールを運び込み動脈硬化を引き起こす大元にもなるからです。食の欧米化などでコレステロール値が増えて、大人も子供も肥満度が急上昇です。かつて欧米で多いと言われた心筋梗塞(こうそく)が増え続けているという、嫌なな傾向もあります。10年後、20年先を見越して、今から和食を見直すことなどの「食育」から生活習慣の改善まで国民運動で取り組む必要があると思われます。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。
関連記事

メタボリックシンドロームの歴史

メタボリックシンドロームという概念が確立された目的は、動脈硬化による循環器病(心...

メタボリックシンドロームの診断

スポーツ用品大手のデサントは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の支...

メタボリックシンドロームのリスク

メタボリックシンドローム(代謝症候群)とは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)...

メタボリックシンドロームの現状

メタボリックシンドロームの影響は、糖尿病・心筋梗塞・肥満症・脳卒中だけではないよ...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索