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メタボリックシンドロームの現状

メタボリックシンドローム(代謝症候群)とは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖、高血圧、高脂血症のうち2つ以上を合併した状態を言います。WHO、アメリカ合衆国、日本では診断基準が異なるため注意が必要です。以前からシンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、マルチプルリスクファクター症候群、内臓脂肪症候群などと称されてきた病態を統合整理した概念です。

また、白人では性差があまりはっきりせず、男性、女性の頻度がパラレルに年齢とともに増加しています。日本では女性のデータがまだ不足していますので、日本人の性差については言えませんが、メキシコ系、アフリカ系のアメリカ人では男性よりも女性のほうが頻度が高いといことです。

運動中は新陳代謝が高まりますので水分補給はかかさずしてください。高脂血症や糖尿病などで血液がドロドロの場合は運動によってはさらにドロドロになる危険がありますので運動の前・中・後は必ず水分補給を忘れずにしましょう。体重が数kg減少しただけで他の生活習慣に関わる症状(血圧・血糖値・脂質異常)も改善されます。運動のために特別なことをするのでは返ってストレスになる場合もあります。そのような方は生活の中でなるべく体を動かすようにすることで内臓脂肪は減り、メタボリックシンドロームを防ぐことができます。

脂肪酸にはコレステロールを分解する力がありますので、脂肪酸を多く含むサンマやイワシを摂るようにしましょう。マグロ、肉なら脂身の少ないササミなどの鶏肉、豚肉、牛肉はヒレの部分にして、いずれにしてもカロリーを摂り過ぎないよう気をつけましょう。また、コレステロールを減らす働きのあるひじきや寒天などの海藻類や、食物繊維の多い切干大根、野菜、根菜、キノコ類は率先して摂取するようにしましょう。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム診断基準」です。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム特徴」です。2007年09月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム対策」です。2007年09月10日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム症状」です。2007年09月10日に更新しました。

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